一般ごみの約35%は水分
一般ごみに含まれる「生ごみ」は水分が大変多く、全体の約35%(※)を占めています。ごみを燃やす時には燃料を使用しますので、生ごみを出すときは、まずは「ひとしぼり」(しっかり水分を切る)が大切です。さらに、「生ごみ」を堆肥(コンポスト)にすれば、ごみは大きく減っていきます。
※令和6年度データ「清掃のあらまし2025(川口市)より」
コンポストとは
コンポストとは、生ごみや落ち葉などの有機物を微生物の働きで分解させて作った堆肥や、堆肥を作るための方法のことを言います。
生ごみ処理容器には、様々な種類があります。
処理の目的によって分類すると、「生ごみを乾燥させて減量することが目的のもの」と「有機物を分解して堆肥にすることが目的のもの」に分かれます。
処理方式で分類すると、「電気を使う方法」と「微生物を使う方法」とに分かれます。
例えば・・・
「乾燥式」熱で乾燥させる
「バイオ式」微生物に分解させる
「ハイブリッド式」熱で乾燥させてから、微生物に分解させる
「コンポスト容器」畑や庭にプラスチック製の容器を埋め、微生物に分解させる
「ボカシ容器」米ぬかやもみ殻などを使ったボカシ菌に分解させる
「段ボールコンポスト」段ボールの中で、微生物に分解させる
「ミミズ」ミミズに分解させる
川口市の支援金
「地球温暖化対策活動支援金」。生ごみ処理容器の設置に支援金が出ます。市内業者を活用した場合、支援金額が増額に!
※令和7年度は、1月26日で受付終了しました。
段ボールコンポストにチャレンジ!
生ごみ処理容器の1つ、手軽な「段ボールコンポスト」が、安行東公民館の動画「自然環境とSDGSについて学ぼう」で紹介されています。
コンポストに関する事業
埼玉県では、街路樹を剪定した際に発生する枝をチップ化し、河川や道路の除草で発生する刈草と混合して「たい肥」(彩の国うらわコンポスト)を生産しています。出来上がった堆肥(コンポスト)は、無料で県民に配布しています。
→詳細は、「さいたま県土整備事務所ホームページ」をご参照ください。
イベント情報
「コンポストで堆肥づくり体験」
段ボールコンポストを使った堆肥づくり体験。
3月28日(土)10時30分からと13時30分からの2回、朝日環境センター・リサイクルプラザ4階で開催。各回12名。先着順、要事前申込。参加費無料。

