ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【ごみ編】

みんなの家のエコアイデア

ごみ編

舟戸小5年(2015年)親の声
「数年前まではレジ袋をもらうのがあたりまえ!!という時代でしたが、マイバック持参という意識に変わり、店側も袋の有料化で周りを見ても、ほとんどの方がマイバックで買い物をしています。少しの考えの切り替えで大きく人は動いていると思いました。」

上青木南小5年(2015年)親の声
「リサイクルできるゴミは、すべてリサイクルとして出しています。それと主婦として出来ることは、冷蔵庫内にあるものは腐らせることなく、きれいに使いきれるよう工夫しています。」

上青木南小5年(2015年)子どもの声
「ぼくは、ゴミの分別は得意です。夏休みはゴミすてのお手伝いをしました。大変だったけど、これからも続けようと思います。」

神根小3年(2015年)子どもの声
イラスト神根小3年

慈林小6年(2015年)親の声
「わが家では外食する時には、マイはしを持っていくよう心がけています。」

中居小5年(2015年)親の声
「ごみを分別しやすいようにするために、各ごみばこを、子どもの入れやすい位置にしています。」

十二月田小1年(2015年)親の声
「リサイクルマークを見ながら分別をしたり、必要なものか、余計なものかを考えながらものを使うことを皆で考えながら生活しています。」

前川5年(2015年)子どもの声
イラスト前川小5年

十二月田4年(2015年)子どもの声
イラスト十二月田小4年

前川小6年(2015年)親の声
「ペットボトルに比べ、水筒は重たいですが、夏休み中は、水筒に水出し緑茶を持って遊びに行ってました。節約とエコのために、これからも続けてもらいたいです。」

上青木南小5年(2015年)親の声
「段ボールコンポストを使って生ごみをたい肥化。」

上青木南小4年(2015年)親の声
「大きな水筒の氷を作る時は、牛乳パックを再利用して氷を作った。卵のカラは庭の花壇に細かくくだいて肥料にした。」